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中山 芳一氏 × 西岡 壱誠氏

「ドラゴン桜流 やりたくないことでも結果が出せる! 非認知能力の育て方」

こちらの動画は、開始より05分00秒間どなたでもご視聴いただけます。

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何に対してもモチベーションが湧かず、小学校、中学校は学年ビリの成績。
高校は歴代東大合格ゼロの無名校で偏差値は35だったという西岡 壱誠氏。
そんな西岡氏が、やりたくない勉強で東大合格という結果を出した経験から、
「学力やIQなどの数値的に測れる能力を伸ばすには、メンタルの力、非認知能力が大事だ」と気づかれました。

具体的には、西岡氏がこれまでに東大生研究から書かれてきたご著書3冊『東大読書』『東大作文』『東大思考』にその内容が描かれています。「読書は能動的に読むこと」「作文は相手の立場を考えて書くこと」「思考は型を意識して考えること」が東大生が自然にやっていることで、つまりはそれが「地頭の良さ」と呼ばれることなのだとあります。しかしそれらはすべて 「頭脳」についてではなく、「メンタル」の姿勢についてであり、「頭がよくなりやすいメンタル」(=非認知能力)というものが存在する 、ということなのです。

今回は「学力やIQを伸ばすメンタルの力、非認知能力」について、教育方法学の専門家で非認知能力の研究をされている中山 芳一氏をお招きし、西岡氏と共に非認知能力のメカニズムと具体的な親のサポートの方法についてご対談いただきました。

登壇者プロフィール
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中山 芳一氏(なかやま よしかず)
All HEROs合同会社 代表社員/IPU環太平洋大学特命教授/元岡山大学 准教授(教育方法学)/岡山県子ども子育て会議会長
1976年1月、岡山県生まれ。大学生のためのキャリア教育から幼児から小中学生、高校生たちまで、各世代の子どもたちが非認知能力を向上できるために注力している。著書に『教師のための「非認知能力」の育て方』(明治図書)、『学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす』(東京書籍)など。

西岡 壱誠氏(にしおか いっせい)
株式会社カルペ・ディエム 代表取締役
1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも2浪し、3年目から勉強法を見直して偏差値70、東大模試で全国4位となり東大合格を果たす。東大入学後、『ドラゴン桜2』(講談社)の編集、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当。著書に『東大読書』(東洋経済新報社)シリーズほか、『東大メンタル「ドラゴン桜」に学ぶやりたくないことでも結果を出す技術』(日経BP)、『それでも僕は東大に合格したかった』(新潮社)など著書多数。


西岡 壱誠氏
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西岡 壱誠
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中山 芳一氏
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