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西岡 壱誠氏 × 孫 辰洋氏 × 相佐 優斗氏

「”小学生が英検3級を取る”ための 親のサポート大公開」

こちらの動画は、開始より05分00秒間どなたでもご視聴いただけます。

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相佐 優斗氏、孫 辰洋氏による書籍『英語が苦手な小学生の9割が必ず英検3級をとれるようになる本』はこちらから
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2020年に小学校で英語が必須科目となり、小学生にも英語の授業が行われています。
中学受験・高校受験でも、「英検をとっていること」が評価される場合が増えてきています。

それに伴い、早いうちから英をとることが求められ、英語の早期教育が当たり前になってきていて、「小学生が英金4級を持っているとすごい!」とされていたのが、「小学生のうちに3級くらいは取りたい!」という声が聞かれるようになってきています。

しかし、日常でほとんど必要のない外国語である英語を身につけるのは、簡単なことではありません。英検のための英語専門塾や問題集や単語帳などが多くあります。ただ、日本語もまだ不完全な小学生が、それをどう使っていけばいいのか、親がどうサポートすればいいのか、ということがあまり知られていません。その具体的な親御さんの日常的なサポートについて、偏差値35から東大へ合格され、「ドラゴン桜」の脚本監修のご担当された西岡 壱誠氏、「英語が苦手な小学生の9割が必ず英検3級をとれるようになる本」を監修された孫 辰洋氏、執筆された相佐 優斗氏の専門家の3人にお話いただきました。

登壇者プロフィール
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西岡 壱誠氏(にしおか いっせい)
株式会社カルペ・ディエム 代表取締役
1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも2浪し、3年目から勉強法を見直して偏差値70、東大模試で全国4位となり東大合格を果たす。東大入学後、『ドラゴン桜2』(講談社)の編集、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当。著書に『東大読書』(東洋経済新報社)シリーズほか、『東大メンタル「ドラゴン桜」に学ぶやりたくないことでも結果を出す技術』(日経BP)、『それでも僕は東大に合格したかった』(新潮社)など著書多数。

孫 辰洋氏(そん たつひろ)
リザプロ株式会社代表取締役
早稲田大学政治経済学部卒業。自身の理念「教育で日本を強くする」を実現するため、大学1年生時の2019年にオンライン家庭教師事業を創業する。さらに2020年には、オンライン予備校事業を行う「リザプロ株式会社」を創設し、代表取締役に就任。現在は、オンライン塾事業、留学事業等、6事業を運営。2024年6月学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ理事就任。ABEMA PRIMEでもレギュラーコメンテーターを務める。

相佐 優斗氏(あいさ ゆうと)
リザプロ株式会社事業統括
早稲田大学社会科学部卒。幼少期、親の転勤によりアメリカ・オハイオ州に6年間滞在。英検取得後、TOEFL95点を取得。英語資格を活かし早稲田大学社会科学部に合格。その後、自身の英検受験にまつわる経験を通して、全国の生徒に高いレベルの教育を届けたいとの思いから、大学2年生時、英検特化塾クラウドEnglishを創業。2023年3月に『3ヶ月で英検準1級をとる』(幻冬舎出版)を発売し、Amazon10部門1位、重版も決定した。



西岡 壱誠氏
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孫 辰洋氏
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相佐 優斗氏
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