「3分の2の受験生が第1志望の学校に受からない」といわれる中学受験。
しかし「仕方のない不合格と何とかできたはずの不合格がある」と
『中学受験で「合格する子」と「失敗する子」の習慣』の中で、著者の繁田 和貴氏は書かれています。
今回は、「何とかできたはずの不合格」を合格とするために、特に大切な「小5の秋」からの過ごし方について、ご講演いただきました。
「算数でわかった気になっているが、実は理解が浅い」
「算数でやり方はわかってはいるが、実際に問題を解くと解けない」
「やる気があると言っていても、なかなか取りかかれない」
「国語の書くべきポイントがわからない」
「書くべきポイントはわかるがうまく文章にできない」
中学受験は、うまくやれば得られるものの大きな素晴らしい経験になるが、
扱い方を間違えると親子に恐ろしいストレスがかかり、子どもの自己肯定感を下げることにもなりかねません。
無駄に苦しむことなく、幸せな中学受験の経験となるよう、正しい知識や臨み方を
これまで4000人以上を合格に導いてきた個別指導塾テスティー塾長 繁田 和貴氏から聞いてみませんか?
まさに小5の親子の方はもちろん、これから中学受験を考えている方にも、お聞きいただきたい内容です。
登壇者プロフィール
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繁田 和貴氏(はんだ かずたか)
個別指導塾テスティー塾長。スタディサプリ小学算数講師。
開成中・高、東京大学経済学部卒業後、2006年に個別指導塾TESTEA(テスティー)を創業。
大手塾ではできないオーダーメイドの指導や自身の勉強法から編み出した「開成番長メソッド」をベースに、暗記や理解が苦手だった子の成績を次々に改善。累計4000人以上を指導し、経験に裏打ちされた高い指導カと温かみ溢れる人間的魅力で、生徒・保護者から厚い信頼を得ている。講演や執筆活動も精力的に行い、2023年3月15日には『中学受験で「合格する子」と「失敗する子」の習慣』を出版。累計11000部を突破した。
繁田 和貴氏
繁田 和貴氏
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繁田 和貴
繁田 和貴
繁田和貴