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黒川 伊保子氏 × 親野 智可等氏

「AI時代を生き抜くための 子どもの脳の育て方」

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黒川 伊保子氏 × 親野 智可等氏
「AI時代を生き抜くための 子どもの脳の育て方」

黒川 伊保子氏による書籍『子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力』はこちらから
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いい脳の持ち主は、「幸福な天才」である。「頭もいいけど、それ以上に運がいい人」と言われる人たちだ。
具体的に言うと、いつもしみじみとしあわせそうで、常に好奇心と意欲を失わず、健康的で、穏やかで、温かい。
おっとりして見えるのに、決断が早い。集中力があり、短いことばに説得力がある。頼りがいがあって、飾らない人柄なのに、
なめてかかれない威厳を持っている。いつも何かに感謝している。(黒川 伊保子氏「子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力」より)

20世紀と21世紀では、社会が必要とする人材(資質)が大きく変化したと言われています。
チャットGPTに代表される生成A Iは、いわば外付けの脳のように、知識や情報はもちろん、考えの一部まで代行してくれるようになりました。昨年から、一般の人々もA Iと共に生きる時代に突入したと言えるでしょう。

これからの時代を生きる子どもたちの脳の育て方について、
人工知能研究者で「妻のトリセツ 」などのトリセツシリーズで有名な黒川 伊保子氏と、
現役小学校教師時代から数えて40年以上、全国のたくさんの親と向き合ってこられた親野 智可等氏が対談をいたしました。

登壇者プロフィール
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黒川 伊保子氏(くろかわ いほこ)
株式会社感性リサーチ 代表取締役/人工知能研究者/感性アナリスト/随筆家/日本ネーミング協会理事/日本文藝家協会会員
奈良女子大学理学部物理学科卒。人工知能研究者、感性研究の見地から「脳の気分」 を読み解く感性アナリスト。ヒトと人工知能の対話の研究を始める。その最初の開発ミッションで、全国の原子力発電所で稼働した女性司書 AI(大型汎用ビジネス環境では「世界初」と言われた日本語対話型インタフェース)を実現している。この研究の途上で、「情がからむとっさの」対話スタイルに男女差があることを発見。男女の脳の「とっさの使い方」の違いの研究を始める。やがて、語感の正体が「ことばの発音の身体感覚」であることを発見。AI分析の手法を用いて、世界初の語感分析法である『サブリミナル・インプレッション導出法』を開発し、マーケティングの世界に新境地を開拓した、感性分析の第一人者である。
感性研究からくりだされる男女脳の可笑しくも哀しいすれ違いを描いた随筆や恋愛論、脳機能から見た子育て指南本、語感の秘密を紐解く著作も人気を博し、TVやラジオ、雑誌にもたびたび登場。アカデミックからビジネス、エンターテインメントまで、広く活躍している。現在は、NHKラジオ第一の生放送番組「ふんわり」(8:30~11:50)の金曜メインパーソナリティーを務める。
主な著書に、「妻のトリセツ 」(講談社+α新書)「夫のトリセツ」(講談社+α新書)「娘のトリセツ 」(小学館新書)「家族のトリセツ」(NHK出版新書)「ことばのトリセツ」(インターナショナル新書)「共感障害 ~ ” 話が通じない ” の正体」(新潮社)「女の機嫌の直し方」(インターナショナル新書)「母脳」(ポプラ社)「キレる女 懲りない男 ~男と女の脳科学」(ちくま新書)「家族脳」(新潮文庫)などがある。


親野 智可等氏(おやの ちから)
教育評論家
本名、杉山桂一。長年の教師経験をもとに、子育て、しつけ、親子関係、勉強法、学力向上、家庭教育について具体的に提案。『子育て365日』『反抗期まるごと解決BOOK』などベストセラー多数。人気マンガ「ドラゴン桜」の指南役としても著名。Twitter、Instagram、YouTube、Blog、メルマガなどで発信中。オンライン講演をはじめとして、全国各地の小・中・高等学校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会、先生や保育士の研修会でも大人気となっている。
Twitter、Instagram、YouTube、Blog、メルマガ、講演のお問い合わせなどについては「親力」で検索してHPから。



親野 智可等氏
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