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三木 崇弘氏 × 佐藤 暢昭

『リエゾン-こどものこころ診療所-』監修の児童精神科医に聞く!〜発達に凸凹のある子どものお悩み相談室〜」

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三木 崇弘氏 × 佐藤 暢昭による「『リエゾン-こどものこころ診療所-』監修の児童精神科医に聞く!〜発達に凸凹のある子どものお悩み相談室〜」

■三木 崇弘氏による書籍『リエゾン-こどものこころ診療所- 凸凹のためのおとなのこころがまえ』はこちらから
https://amzn.asia/d/hjGkGME

 原作漫画が累計120 万部突破! 2023 年1 月からテレビ朝日で放映されていた『リエゾン-こどものこころ診療所-』。発達に偏りがある子どもたちとそのパパ・ママの姿が描かれています。この漫画とドラマを監修、現場経験から症例について解説された書籍『リエゾン-こどものこころ診療所- 凸凹のためのおとなのこころがまえ』を書かれた児童精神科医の三木 崇弘氏が、花まるグループ NPO 法人子育て応援隊むぎぐみ 副理事長 佐藤 暢昭とともに、皆さまからいただいたご質問やお悩みにお答えしました。

登壇者プロフィール
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三木 崇弘氏 (みき たかひろ)
兵庫県姫路市出身。愛媛大学医学部卒・東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科博士課程修了。早稲田大学大学院経営管理研究科修士課程修了。
愛媛県内の病院で小児科後期研修を終え、国立成育医療研究センターこころの診療部で児童精神科医として6 年間勤務。愛媛時代は母親との座談会や研修会などを行う。東京に転勤後は学校教員向けの研修などを通じて教育現場を覗く。子どもの暮らしを医療以外の側面からも見つめる重要性を実感し、病院を退職。 2019 年4 月よりフリーランスとしてクリニック、公立小中学校スクールカウンセラー、児童相談所、児童養護施設、保健所などでの現場体験を重視し、医療・教育・福祉・行政の各分野で臨床活動を行う。2022 年7 月より地元兵庫県姫路市にU ターンし、社会医療法人恵風会 高岡病院で児童精神科医として勤務。
著書「リエゾン-こどものこころ診療所- 凸凹のためのおとなのこころがまえ」
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000368761
週刊モーニング「リエゾン-こどものこころ診療所-」監修
https://morning.kodansha.co.jp/c/liaison.html
テレビ朝日「金曜ナイトドラマ『リエゾン-こどものこころ診療所-』」監修
https://www.tv-asahi.co.jp/liaison/
発達研修ユニットみつばち
https://mitsubachi-school.jimdofree.com/
知的障害支援「あいプロジェクト」代表
https://allyforid.com/

佐藤 暢昭(さとう のぶあき)
花まるグループ NPO 法人子育て応援隊むぎぐみ 副理事花まる学習会の埼玉エリアの教室長で、スクールFCでは中学受験社会の授業も担当している。
むぎぐみの中の一部門である療育支援部門Flos(フロス)を仲間とともに立ち上げ、発達に偏りのある子どもたちに対して、行動面・社会面・学習面での支援を行っている。また、発達に関する困りごと・家庭内暴力・不登校などを中心とした、保護者のみなさまからの相談も受けている。花まるグループの教室長・校舎長のコンサルタントとして、定期的に現場を訪れながら、子どもと、その子どもに接する大人が何に困っているのか、ともに考え、支援している。グループ全体の療育支援の最前線に立つものとして、現場からの信頼はとても厚い。生徒・保護者・社員から「ごじら」の愛称で親しまれている。花まるメソッドにもとづく療育支援の実践例を伝えたいと活動の幅を広めている。

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