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加藤 紀子氏 × 日野田 直彦氏

「子育てベスト100対談 第17回 脱偏差値時代の学校選び~子どもが幸せになれる学校の選び方」

こちらの動画は、開始より05分00秒間どなたでもご視聴いただけます。

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 累計17万部のベストセラー『子育てベスト100』の著者 加藤 紀子氏による対談シリーズ。子育てベスト100対談第17回は、『東大よりも世界に近い学校』を上梓された、「日本で一番学校説明会に人が集まる」と言われる千代田国際中学校校長 日野田 直彦氏をお迎えして、「脱偏差値時代の学校選び~子どもが幸せになれる学校の選び方 」をテーマに対談をしていただきました。

登壇者プロフィール
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加藤 紀子氏(かとう のりこ)
教育ライター
1973年京都市生まれ。1996年東京大学経済学部卒業。国際電信電話(現KDDI)に入社。その後、渡米。帰国後は中学受験、子どものメンタル、子どもの英語教育、海外大学進学、国際バカロレア等、教育分野を中心に「プレジデントFamily」「ReseMom(リセマム)」「NewsPicks」「ダイヤモンドオンライン」などさまざまなメディアで旺盛な取材、執筆を続けている。一男一女の母。このたび、『子育てベスト100』を上梓。高濱 正伸が「画期的な1冊が誕生した。長年の取材で得た情報を、親としての『これは使えるな!』という実感でふるいにかけ、学術研究の裏付けやデータなども確認した上でまとめあげた力作である」と評して話題となっている。

日野田 直彦氏(ひのだ なおひこ)
武蔵野大学附属千代田高等学院中高および武蔵野大学中学校・高等学校の中高学園長/千代田国際中学校校長
1977年大阪府生まれ。幼少期をタイで過ごし、帰国後は欧米の最先端の教育に取組む同志社国際中高で揉まれたアジアと欧米の教育を知るハイブリット帰国子女。大学卒業後、進学塾、私立中高の新規立上げ、公立・私立の校長とほぼ全ての教育現場を経験。36歳(当時最年少)で校長になった大阪府立箕面高校では、地域4番手の「普通の」学校の生徒が、海外大学に多数進学し、注目を集める。武蔵野大学中学校・高等学校では定員割れ、進学塾が出す偏差値が「判定不能」、9年間で5人も校長が交代する事実上の倒産寸前の状態からV字回復し、学校説明会には毎年のべ1万人以上もの親子が参加している。2022年委は募集を停止していた千代田女学園中学校を千代田国際中学校として再開。学校再建のロールモデルを構築すべく活動を続けている。海外進学、学校経営/組織改革、英語/PBL/IB(国際バカロレア)/グローバル教育の第一人者。著書『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』がAmazonベストセラー。

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