大迫 ちあき氏 × 宮本 さおり氏「中学受験の下準備!算数のやる気スイッチを入れるために親のできること」
大迫 ちあき氏 による書籍『幼児期のさんすう体験×親子で楽しい! さんすうができる子になる遊びワーク』はこちらから
https://amzn.asia/d/3zMCr6A/
宮本 さおり氏による書籍『データサイエンスが求める「新しい数学力」 AI、データ分析が壊す文系理系の壁』はこちらから
https://amzn.asia/d/fU6SLTR
いかに計算が早く正確にできるのか?だけでなく、文章問題や図形問題の内容を理解して、論理的な解法がひらめくか?
そんなことが大事だとされる中学受験の算数は、大人でも難しい問題揃い。
なので「算数が苦手」「算数が嫌い!」と思っている小学生も少なくありません。
ですが、中学受験がゴールなのではなく、中学高校での学びを通してどんな大人になってほしいかが、実はもっと重要!
社会の変化に合わせて大学入試改革も進み、現在の高2生からの共通テストでは「情報」が難関国公立入試では必須受験科目となりそうです。
日常の暮らしの中で楽しく算数力をつける教室を運営されている株式会社 幼児さんすう総合研究所 代表 大迫 ちあき氏と東洋経済オンライン『中学受験のリアル』連載が好評の宮本 さおり氏に「中学受験の下準備!算数のやる気スィッチを入れるために親のできること」についてお話いただきました。
トークテーマ
〇算数を好きにさせるコツ 〜算数、数学が「楽しい」と思えることが大事!〜
〇算数の思考力をつける方法 〜中学受験でも算数は要の科目〜
〇今後、求められる学力 〜文系も理系も数学がいるようになっています〜
〇おうちで取り組めること 〜日常の中で親ができること〜
登壇者プロフィール
=========================
大迫 ちあき氏(おおさこ ちあき)
公益財団法人 日本数学検定協会認定・数学コーチャー&幼児さんすうエグゼクティブインストラクター / 株式会社 幼児さんすう総合研究所 代表
子育てが一段落したあと、中学受験の算数講師として小4〜6年を10年間指導、その後独立。️東京・恵比寿で2歳児から小学生までの子どもを対象とした「幼児さんすうスクール SPICA®」を運営。算数好きの子どもを育てると同時に、幼児期からのさんすう教育の重要性を感じ、その普及と指導者養成に努めている。
著書「算数ができる子の親がしていること」(PHP 研究所)「おりがみ百科 3・4・5 才 楽しく算数センスが身につく!」「おりがみ百科 5・6・7 才 図形力と考える力が身につく!」(世界文化社0「小 1 から小 3 で算数ぎらいにならない本」(内外出版社)「さんすうができる子になる遊びワーク」(朝日新聞出版)「たすひくねこ」(マイクロマガジン社)など。
宮本 さおり氏(みやもと さおり)
フリーランス記者/一般社団法人Raise 共同代表理事
同志社女子大学卒業。地方紙記者として働いた後、夫の大学院留学に伴い渡米。5年間、シカゴにて育児と家事に専念。帰国後フリーランスの記者に。子育て、教育分野を多く取材。『AERA』など紙媒体の他、東洋経済オンラインでは連載『中学受験のリアル』を執筆中。2019年、親子のための中等教育研究所を設立。「東洋経済オンラインアワード2020」ソーシャルインパクト賞受賞。著書『データサイエンスが求める新しい数学力』(日本実業出版社)。
最近の実績
『AERA』朝日新聞出版
『東洋経済オンライン』東洋経済新報社
「中学受験のリアル」連載中『現代ビジネスオンライン』
『FRIDAY デジタル』講談社
『日経ビジネス』日経BP
Voicyパーソナリティ「ザワつく小学生ママラジオ」
『サンキュ!』ベネッセコーポレーション他多数
大迫 ちあき氏
大迫 ちあき氏
大迫ちあき氏
大迫 ちあき
大迫 ちあき
大迫ちあき
宮本 さおり氏
宮本 さおり氏
宮本さおり氏
宮本 さおり
宮本 さおり
宮本さおり